日比谷のインド料理店、『DIYA』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。
タンドール料理のプレートが届く。
合わせるのは、ミントソース。
DIYA特製仔羊の窯焼き。
メカジキの焼き物。
車海老の窯焼き。
ソフトシェルクラブと季節野菜のピリ辛炒め。
クミンのキャロットラペ。
カレーはメニューの中から三種類を選択。
選んだ三種のカレーが届く。
チキンティッカマサラ。
タンドリーチキン入りの濃厚辛口カレー。
シーフードカリー。
スパイシーなシーフードカレー。
カレラマトン。
南インドのスパイシードライマトンカレー。
カレーに合わせ、スペインのフレシネが造る、アンジュエール、ブリュットの二本目を抜栓。
再び、ちぃさんと乾杯。
バスマティプラオも届く。
中には野菜や肉なども一緒に炊かれていて、これだけで食べても美味い。
ナンとパラーター。
皿に取り分け。
これは撮影用にちょっと控えめな盛り付け。
撮影後はガッツリ盛り込んで食べる。
二本目のアンジュエールを飲み干すと、〆のハードリカーで乾杯。
注文したのは、テキーラ・オンザロックスのダブル。
レモンと塩も一緒に届く。
食後のデザートは、クルフィー。
風味付けした牛乳を煮詰めて凍らせた氷菓。
伊藤店長とガネーシャに見送られ、満腹満足で店をあとにする。
このガネーシャ、牙はちゃんと片方が折れているが、何故か四本あるはずの手が二本しかない。
このお店、ちぃさんもとても気に入ったようだ。
近いうちにまた訪問したいと思う。
エスカレーターで一階のアトリウムに下りると、地下鉄直結の地階には行かず、正面エントランスに向かう。
あまりにお腹がいっぱいなので、少し外を歩くことにしたのだ。
今夜もゴジラは元気に吠えている。
ちぃさんと過ごす、東銀座と日比谷の楽しい半日でした。
ところで、お腹がいっぱい過ぎて食べ切れなかったナンをお持ち帰り。
翌朝、ブルーチーズをたっぷり乗せてオーブンで焼き、蜂蜜を掛けて食べ、とても美味しい朝食となった。