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Channel: ワインは素敵な恋の道しるべ
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今夜は生牡蠣でワイン、ジャック・ポット、丸の内

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雨の丸の内。


今夜は彼女と、三菱商事ビルの地下にあるオイスター・バーで待ち合わせ。


サンフランシスコで食べた生牡蠣が美味しかったので、今度は東京で食べようと言うことになったのだ。


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目的のお店は、『ジャック・ポット』。


以前は頻繁に通ったが、しばらくご無沙汰していたお店である。



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カウンターの目の前には、クラッシュドアイスの上に今夜の生牡蠣が並べられている。


どれも美味しそう。



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今夜のおすすめは、カウンターの上の大きな黒板に書かれている。


産地ごとに、ミルキー(濃厚)度合いが★印で示されているので、選びやすい。


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まずはスプマンテで乾杯。


ハッピーアワーはグラス・スプマンテが安くなるので、生牡蠣とワインを選ぶ前に注文。


スプマンテを片手に、メニューと黒板を交互に見ながら今夜の料理を決める。


料理が決まったら、今度はワイン選択。


以前は泡と白しか置いていなかったが、久し振りに来てみると、赤もワインリストに載っていた。


でも、大好きだったドンナフガータが無くなっていたのは残念。


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お通しは、蒸し牡蠣。


蒸した牡蠣に、コンソメのジュレが乗せられている。


スプマンテと共に美味しくいただく。


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ここで、注文した三種類の生牡蠣が届く。


この店の良いところは、牡蠣に名札を付けて出されること。



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それと、レモンに加え、6種類のソースを選べること。


酢醤油、ワインヴィネガー、ホースラディッシュ、チリソース、カクテルソース、そして大好きなアイラ・モルト・ウイスキー、ボウモア。


美味しい牡蠣とワインのご紹介は、また明日。





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