シカゴからダラスへ、ハイアット・リージェンシー・ダラスフォートワース、テキサス
8か月ぶりのシカゴ。 でも今回は、ダラスへのトランジットでトラブル発生。 まず到着が15分遅れ。 次に国際線の到着機が重なり、イミグレーションは大混雑。 結局イミグレに1時間以上かかり、しかもピックアップしたスーツケースを国内線に預けるのにまたまた大渋滞。 トラムまで走りUA国内線ターミナルに急いだが、今度は搭乗前荷物検査でまたまた混雑。...
View Articleハイアット・リージェンシー・ダラスフォートワースの朝、テキサス
一夜明けた、ダラスフォートワース空港(DFW)の『ハイアット・リージェンシー』の朝。 昨日のシカゴからダラスへの旅は酷いものだったが、一晩寝ると気分も爽快。 美味しく朝ごはんを食べる元気が出てきた。 今までののダタス旅行ではここと同じく空港内にある『グランド・ハイアット』に泊まっていたので、ここの朝食は初めて。 大型ホテルだけあって、料理の種類も量も豊富に揃っている。...
View Article今日のランチ、ダラスフォートワース空港、テキサス
今回のダラスは、シカゴ・オヘア空港での乗り継ぎトラブルのため、市内観光もしないままパス。 もっとも、J. F. ケネディ大統領暗殺の現場は4回訪問しているし、ダウンタウンのステーキハウス、『ブッチャーズ』には10回は行っているので、今回パスしても残念なことなない。 ホテルで朝食は取ったが、搭乗前にちょっと早目の昼食。...
View Articleプレジデンテ・インターコンチネンタル、モンテレー、メキシコ
ダラスからアメリカン航空に乗り、モンテレーに到着した。 出迎えの車に乗り、市内のホテルに向かう。 宿泊先は、『プレジデンテ・インターコンチネンタル・モンテレー』。 何故かホテルの入り口には、左右に狛犬が置かれている。 メキシコのイメージとは合わないのだが、何か由来があるのだろうか。 今度時間があればホテル・スタッフに聞いてみることにしよう。...
View Article今夜はメキシコ・ワイン、プレジデンテ・インターコンチネンタル、モンテレー、メキシコ
メキシコのモンテレーでの最初の夕食。 外は40℃を超えているので、涼しいホテル内で夕食をとることにする。 先程散策した中庭を望むラウンジに席をとる。 他にレストランが三つあるが、ここに好きな料理を運んでもらって食べる方が楽しいのだ。 まずはモンテレーに敬意を表し、地元の老舗企業、カルタ・ブランカのビールを飲む。 カルタ・ブランカとは、白い手紙という意味。...
View Articleプレジデンテ・インターコンチネンタル・モンテレーの朝、メキシコ
一夜明けたモンテレーの朝。 時差のせいで早朝に目が覚め、レストランの開店を待って朝食と食べに行く。 ところが、誰もいないと思っていたレストランには人がいっぱい。 ここの宿泊客の朝は早いようで、早朝6時過ぎにはレストランは朝食客のピークを迎えるようだ。 料理を検分する。 まずはパン・コーナー。 そしてフレッシュ・フルーツ。...
View Article夏の名残
今日から9月。 暑いけど、開放感があってなんとなく心浮き立つ8月はあっという間に終わってしまった。 向日葵もほとんどの花が下を向き、太陽を追いかけることもない。 こうして毅然と顔を挙げている向日葵は、残りわずか。 朝顔も盛りを過ぎ、花の数は大幅に減っている。 以前に較べれば朝顔そのものを見ることが少なくなったので、この時期にも花を咲かせる株を見付けると嬉しくなる。...
View Article緊急地震速報が流れたらどう行動しますか?-政府ITV: PR
緊急地震速報の仕組みや実際速報を見聞きした場合に取るべき行動についてご紹介! Ads by Trend Match
View Article憧れの人とワイン、カノン、白金台
白金台に、素晴らしい店が出来た。 そのお店の名前は、『カノン』。 白金高輪のフレンチの名店、『オレキス』の春藤さんと、シンガーソングライターでシニア・ソムリエの野田幹子さんのコラボで出来たワインバーである。 早速彼女と共に、お祝いに伺う。 何と言っても野田幹子さんは、私がワインにのめり込むきっかけとなった人の一人。 彼女の著書、「今日はこのワイン!24種のブドウ品種を愉しむ」は愛読書なのだ。...
View Article9月6日、7日 FIAT 500 PELLE フェア: PR
9月6日、7日、FIAT 500 PELLE の誕生を記念してフェアを開催! Ads by Trend Match
View Article憧れの人とシャンパーニュ、カノン、白金台 2
白金台にオープンしたワインバー、『カノン』での素敵な夜の続き。 昨日も書いたが、ここは白金高輪のフレンチの名店、『オレキス』の春藤さんと、シンガーソングライターでシニアソムリエの野田幹子さんのコラボ店。 野田幹子さんのファンであり、春藤さんとも知己の私としては、直ぐに開店のお祝いに、彼女を伴って駆けつけることにしたのだ。 嬉しいことに、野田さんと彼女は意気投合。...
View Article話し合いで円満解決を図る「民事調停」とは?-政府広報: PR
裁判に比べて簡単で、費用が安く、より早くトラブルの解決が可能です。詳しくはこちら Ads by Trend Match
View Article今夜はメキシコ料理、エル・グラネロ・グリル、モンテレー、メキシコ
メキシコ、モンテレーでの二日目の夜。 こちらに住む友人に、素敵なメキシカン・レストランに連れて行っていただいた。 薄暗い店内のテーブル・セッティングは豪華で、内装も南国のイメージたっぷり。 実は店に着いたときは、こんな感じの入り口なので、もっと気楽な店かと思ってしまった。 でも店内に一歩足を踏み入れた途端、今まで訪れた他の店とは格式が違うことに気が付いた。...
View Article今夜はメキシコ料理、エル・グラネロ・グリル、モンテレー、メキシコ 2
メキシコ、モンテレーの素敵なレストラン、『エル・グラネロ・グリル』での楽しい夜の続き。 それにしてもこのお店のインテリアはちょっと不思議な感じ。 下手をすれば猥雑な感じになってしまいそうだが、それがシックで落ち着いた居心地の良さにまとまっている。 店の奥はバーで、その手前の左右にはワイン・セラーがある。 ここで赤ワインを抜栓。...
View Articleプレジデンテ・インターコンチネンタル・モンテレーの朝、メキシコ 2
昨夜は市内のメキシコカン・グリルのお店で、飲み過ぎ、食べ過ぎ。 それでも朝になればお腹が空くのは、健康な証拠。 メキシコの朝食にもサラダは無い。 その代り、果物は豊富。 パンも種類は多いが、朝から食べ過ぎは要注意。 シロップ漬けの果物だけではなく、フレッシュ・フルーツも数多くある。 もちろん東南アジアのカラフルで多様なフルーツに較べれば、世界共通品種といえる顔ぶれ。 こちらは冷たい料理のコーナー。...
View Articleモンテレー、サン・アントニオ、ヒューストン、そしてモビール、アラバマ
メキシコのモンテレーからアメリカのダラスに戻る便がキャンセルとなった。 モンテレーは良い天気なのだが、ダラス地方は大雨とのこと。 アメリカン航空のカウンターで他のルートを探してもらい、何とか今日の最終目的地のアラバマに行く便を予約した。 新しい便はサン・アントニオ行きのアエロ・メヒコ航空で、搭乗まで長い待ち時間が出来てしまった。 そこで、昼からビールで一人乾杯。 選んだビールは、ネグラ・モデロ。...
View Articleルネッサンス・リヴァーヴュー・プラザ・ホテル、モビール、アラバマ
アラバマ州のモビールに到着。 夕方早く着く予定だったが、深夜の到着となってしまった。 搭乗予定便のキャンセルや遅延の情報をメールしておいたので、空港の到着ロビーで迎えの車の運転手がちゃんと待っていてくれた。 「何度も時間が変更となって済まなかったね」と言うと。 スマホを示して、「貴方の搭乗便の最新のステータスを逐一スマホでチェックしていましたので全く問題ありませんでしたよ」とのこと。...
View Article南部の街並み、モビール、アラバマ
アメリカ南部、アラバマ州のモビールの街並み。 街の中心は、このカテドラル。 正式な名前は、”Cathedral of the Immaculate Conception”、訳せば聖母受胎大聖堂。 大聖堂の正面、緑地を挟んだ反対側には、澄んだ水が湧き出ている。 いったいこれは何なのだろう。 泉の前の礎石には、CITY OF MOBILE、ALABAMA POWER...
View Article今夜のワイン、ザ・ブル、モビール、アラバマ
モビールに住む友人が連れて行ってくれたのは、ステーキハウス、『ザ・ブル』。 ダウンタウンの中にある目立たない店だが、この街の超人気店なのだ。 外から見ると、あまりレストランのようには見えない。 左右にある洋品店等と同じような造りなのだ。 店に入ると、まだ早い時間なのだが既に満席。 バーカウンターでも多くの地元の人たちが会話を楽しみながらビールを飲んでいる。 予約席に案内されると、早速ビールで乾杯。...
View Article今夜のワイン、ザ・ブル、モビール、アラバマ 2
アラバマ、モビールの人気店、『ザ・ブル』で友人たちと過ごす楽しい夜の続き。 肉料理を頼んだので、赤ワインに切り替える。 折角アメリカに来たのだから、ジンファンデルを選んだ。 カリフォルニア、アレキサンダー・ヴァレーのウェツェル・ファミリー・ヴィンヤードが造る、シン・ジン、ジンファンデル、2011年。 実はこのワイン、元々は販売用に生産されていたものではない。...
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