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Channel: ワインは素敵な恋の道しるべ
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今夜は友人たちと、ラムダック東京、神楽坂 2

神楽坂の『ラムダック東京』で友人たちと彼女と過ごす楽しい夜の続き。飲んでいるワインは、レ・ドメーヌ・ポール・マスのヴィオニエ、レゼルヴ、2015年。 鴨肉の燻製と鴨フォアグラのサラダ。 スタッフが、ポートワインに漬け込んだフォアグラを冷凍したものを、チーズグレーターですりおろしてかけてくれる。 フォアグラがいっぱい振りかけられたサラダが美味い。鴨の燻製にはバルサミコ・ソースを付けて食べる。...

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今夜のお家ワイン、シャトー・ラフォレ、ボルドー、フランス

今夜は気軽なAOCボルドーを抜栓。シャトー・ラフォレ、2014年。ボルドーで5世代にわたって続く家族経営のワイナリーのワインである。 気軽とはいっても、このワインは2015年のマコン・コンクールとジルベール・エ・ガイヤールで金賞を受賞している。 ヴィニョーブル・ルーは、シャトーを経営する家族の名前。...

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今夜は彼女と新しいフレンチ、クラフト・ワイン N、東麻布

ちょっと以前のお話し、彼女と麻布十番で待ち合わせ、東麻布に向かう。目的のお店は、昨年12月5日に開店したフレンチ・レストラン、『クラフト・ワイン N』。東麻布の街からは、ビルの間に東京タワーが間近に見える。...

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今夜は彼女と新しいフレンチ、クラフト・ワイン N、東麻布 2

東麻布のフレンチ、『クラフト・ワイン N』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。四種類目のワインは、ボジョレーの赤。マルセル・ラピエールのレザン・ゴーロワ、2015年。フランス自然派ワインの父と言われたマルセル・ラピエールが急死したのは2010年。今は長男のマチュー・ラピエールが引き継ぎ、素晴らしいワインを生み出している。自然派の旗手、プィリップ・パカレがマルセルの甥であることは有名な話。...

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今夜は彼女と人気のフレンチ・ディナー、レストラン かみくら、神楽坂

今夜は彼女と神楽坂駅で待ち合わせ。待ち合わせ時間の少し前に着き、彼女が到着する前に予約しておいたパンを受け取りに行く。向かった先は、のり奴姐さんに教えていただいたお店、『亀井堂』。 パティシエが作るクリームパンが人気で、多い日は400個が売れるという。今日も、午前11時には売り切れたそうだ。紙袋には、”神楽坂KAMEI-DO”と書かれている。ハイフンが無いと、”亀戸”に読めるのが面白い。...

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今夜は彼女と人気のフレンチ・ディナー、レストラン かみくら 神楽坂 2

神楽坂の人気のフレンチ、『レストラン...

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今夜も何時ものフレンチ、ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座

銀座の何時ものお店で、彼女と待ち合わせ。お店のある、GINZA MARRONNIER GATE 1に早めに向かう。 待ち合わせのお店は、10階に入っている『ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座』。 スタッフの皆さんとも顔馴染みで、ここではとても寛いで食事をすることができる。だから、つい足が向いてしまうのだ。...

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今夜も何時ものフレンチ、ブラッセリー ポール・ボキューズ銀座 2

銀座の『ブラッセリー ポール・ボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。店には、ポール・ボキューズさんと、『ひらまつ』創業者の平松宏之さんのツーショット写真が飾られている。フランス、リヨンの三ツ星レストラン、『ポール・ボキューズ』が日本に進出したのは、二人の親交があってのこと。それにしても、写真の平松さんはまだ若い。...

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今日は彼女と川越散歩、いちのや川越本店(鰻)& 蔵造りの町

彼女が美味しい芋菓子を食べたいというので、川越訪問を企画した。「何故川越なの?」と彼女。「サツマイモの事を、”栗より美味い十三里”と言うでしょ。九里(栗)と四里(より)を足すと十三里で、丁度江戸から川越までの距離なんだよ」と解説。川越で、まず向かった先は、鰻の名店、『いちのや本店』。...

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今日は彼女と川越散歩、蔵造りの町 & もとはし本店(焼き鳥)

川越の蔵造りの町で彼女と過ごす楽しい休日の続き。昼食に『いちのや本店』で鰻を食べ、蔵の街を散策し、芋菓子を食べ、いっぱい買い物をした。彼女が疲れたというので、カフェで一休み。選んだお店は、『ライトニング・カフェ』。 ここは、河越抹茶を飲むことができるカフェ。南北朝時代、河越氏が治める武蔵河越の地は天下の茶所として知られていた。戦国時代に途絶えたこのお茶を復活させたのが、河越抹茶なのだ。...

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マタギ料理とスッド・ウエストの出会いの会、ニコ・チェルシー、茅場町

ジビエ料理専門店、『ニコ・チェルシー』でワイン会を開催。場所は茅場町と八丁堀の中間辺りの狭い路地裏で、築60年の民家を改造したお店。 ここはジビエの、というよりマタギ料理のお店。店の入り口には、今日入荷した肉が貼り出されている。 今夜は二階の個室を予約。上った階段を見下ろしてみると、酔って下るのは危険そうだ。...

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今夜はお家ビール、COEDO瑠璃&伽羅、川越

川越で買ってきたKOEDOビールを飲むことにする。川越の別称、小江戸を名に冠したビール造りは、1996年に始まった。醸造されているのは、紅赤、瑠璃、伽羅、白、漆黒の5種類。この内、缶ビールが発売されている瑠璃と伽羅を川越で購入。 瑠璃は、プレミアム・ピルスナー。アルコール度数は5%。 思っていたより、色が濃い。ホップの苦みが効いた、ピルスナーらしい綺麗なピルスナー。...

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塩尻ワイナリーフェスタ 2017

塩尻ワイナリーフェスタに初めて参加!お誘いいただいたのは、PEDROさん、chinatsuさん、nomurieさん。一日2,700枚限定のチケットは、販売開始と同時に瞬殺。その貴重なチケットをPEDROさんが4枚確保して下さり、今回4人での楽しい旅となった。...

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塩尻ワイナリーフェスタ 2017 2

塩尻ワイナリーフェスタに参加した楽しい一日の続き。メンバーは、PEDROさん、chinatsuさん、nomurieさんと私。『Kidoワイナリー』を出ると、タクシーで『信濃ワイン』に向かう。 ここには出店も多く、とても賑やか。 ここでは試飲用のグラス、”桔梗ヶ原の風”を使う。 グラス1杯は40~50cc程度だが、試飲ワインの種類が多いので、何杯も飲んでいると結構な量になる。...

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今夜は隠れ家フレンチ、ロクターヴ・ハヤト・コバヤシ、北参道

ちょっと以前のこと。彼女と二人で訪れたお店は、北参道の隠れ家フレンチ、『ロクターヴ・ハヤト・コバヤシ』。一か月ほど前に、ある食材を使った料理をリクエスト。今夜はその料理を食べに訪れたのだ。 今夜はテーブル席に着席。前回はシェフとも話ができるカウンター席を選択したが、今夜は広いテーブルで彼女とのんびり話すことを優先。厨房では、小林シェフが忙しく料理を準備中。...

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今夜は隠れ家フレンチ、ロクターヴ・ハヤト・コバヤシ、北参道 2

北参道の隠れ家フレンチ、『ロクターヴ・ハヤト・コバヤシ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。赤ワインのボトルもブルゴーニュを選択。ムルソーのトップ生産者の一人、フランソワ・ミクルスキが造る、ブルゴーニュ、ピノ・ノワール、2013年。叔父のピエール・ポワイヨの下で修業し、1991年に叔父の引退を受けてぶどう畑を引き継ぎドメーヌを立ち上げ、短期間でスター・ドメーヌの地位を確立した。...

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今夜は彼女と餃子でシャンパーニュ、スタンドシャン食、虎の門

彼女が餃子を食べたいと言い出した。だからといって、脂っぽい店に案内するわけにはいかない。ましてやその手のお店では、良いワインを飲むことなんてできない。そこで思い出したのが、アメブロでお付き合いのある”シャンパーニュのある生活”さん、そう、大阪北新地の『スタンドシャン食』さん。...

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今夜は彼女と餃子でシャンパーニュ、スタンドシャン食、虎の門 2

虎の門のシャンパーニュ・バー、『スタンドシャン食』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。三種類目のシャンパーニュは、アヤラ、ブリュット、マジュール。メゾン・アヤラは、1860年にアイ村に設立された小さなメゾン。最高のシャンパーニュ・メゾンのひとつとしてその名が確立されている。...

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今夜のお家ワイン、フォーク&スプーン、カベルネ/メルロー、オーストラリア

今夜は面白い名前のオーストラリアの赤を抜栓。オックスフォード・ランディング・エステートが造る、フォーク&スプーン、カベルネ・メルロー、2016年。...

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今夜は彼女と素敵にイタリアン、アルジェントASO、銀座

ちょっと以前のこと、彼女と銀座のお店で待ち合わせ。マロニエゲート1のエントランスには、大きな桜のディスプレイ。 旧プランタン銀座の裏口にも、マロニエゲート2の名前が付いている。以前より明るくなった雰囲気。 向かった先は、『アルジェントASO』。ここで開催されるパーティに二人で出席するのだ。 店はビルの最上階の2フロアーを占めている。8階でエレベーターを降り、レセプションに向かう。...

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