クリスマス・イヴの夜は大好きなフレンチで、レストランひらまつ レゼルヴ、西麻布 2
西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵なクリスマス・イヴの夜の続き。 ドゥラモットのシャンパーニュを飲みながら、今夜のメニューをチェックする。内木場シェフがクリスマスにどんな料理を用意してくれたのか楽しみだ。 メニューを開くと、ジュワイユー・ノエル、フランス語でメリー・クリスマスと書かれている。...
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西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵なクリスマス・イヴの夜の続き。 ドメーヌ・ゴビーのコート・カタラン、ヴィエイユ・ヴィーニュを飲み干すと、抜栓しておいた赤ワインをテイスティング。今夜の赤は、坂元支配人が『ひらまつ』のセラーから私達のために選んでくれたもの。...
View Article彼女と素敵にフレンチ・ディナー、六本木テラス フィリップ・ミル、六本木
彼女と六本木のフレンチで待ち合わせ。東京ミッドタウンも華やいだ雰囲気に包まれている。 今夜は地下に潜らず、1階の正面入り口からガレリアに入ることにする。 食事後は車を拾うため、この出入り口を利用することが多い。でも訪問するときは何時も地下からなので、ここから入るのは初めてかもしれない。...
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六本木のフレンチの名店、『六本木テラス フィリップ・ミル』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。ここは、シャンパーニュの二つ星シェフ、フィリップ・ミルの日本初のレストラン。...
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東京ミッドタウンのフレンチの名店、『フィリップ・ミル』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。 カシス香るブルターニュ産オマール海老のシヴェ、セージ香る南瓜と玉葱グリエのロワイヤル。色彩がとても鮮やかだ。 エディブルフラワーの下には、オマール海老。南瓜はバターナッツパンプキンが使われている。...
View Article年末は鮨とスターウォーズ、雛鮨日本総本店 & シネマサンシャイン池袋
年末に何を食べたいか彼女に聞くと、鮨とのこと。行きつけの日本橋か浅草の鮨屋か、それとも銀座か青山の洒落た鮨屋のどれが良いかと聞くと、答えは池袋の『雛鮨日本総本店』。池袋で用事があるので、この鮨屋が良いとのこと。...
View Article謹賀新年 そして新刊書「日本のワイン WINES of JAPAN」のご紹介
アメブロでお付き合いいただいている皆様、 新年明けましておめでとうございます。 本年も皆様方にとって、より良い一年となりますように祈念いたします。 私も一層パワーアップし、”恋とワインの物語”をお届けしたいと思いますので、倍旧のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。 新年早々の記事は、友人が贈呈してくれた新刊書のご紹介。友人が共著者の本、「日本のワイン WINES of...
View Article乃木神社探訪、そして再び白トリュフを求めて、ラ・スフォリーナ、六本木
昨年末の事。彼女がまた白トリュフを食べたいという。旬は年内で、年を越すと白トリュフはほとんど無くなってしまう。そこで、六本木の『ラ・フフォリーナ』に連絡し、白トリュフを用意できるか確認し、予約。 彼女と乃木坂で待ち合わせ。今日はちょっと早めに到着し、久し振りに旧乃木邸と乃木神社を訪問することに。目の前に見える派手な建物は、桂由美のブライダルサロン。...
View Article再び白トリュフを求めて、ラ・スフォリーナ、六本木 2
六本木のイタリアン、『ラ・スフォリーナ』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。 彼女の前菜は、ホロホロ鳥とキノコの蒸し焼き。前回のホロホロ鳥のクリームソース煮と同じく、意表をつく見た目。 私の前菜は、天草直送ヒラメのカルパッチョ。ヒラメの身が締まっていて美味い。...
View Article日の出とスーパームーン、そして今夜のお家ワイン、アルデッシュ、ルイ・ラトゥール、フランス
大晦日に飲み過ぎてしまい、元日は早起きが出来ず、初日の出を見逃してしまった。そこで3日の朝5時に起床し手早く朝食を済ませ、6時前に車で出発。東京湾越しに富士山が見える公園まで急いだ。西の空には昨夜のスーパームーンの名残りの満月が残っている。 公園の駐車場が閉まっていたため、近くの駐車場を探すのに手間取り、空が白み始めてしまう。それでも月は公園の森越しに美しく儚い輝きを放っている。...
View Article今夜は彼女とフレンチ・ディナー、ル・クロ・モンマルトル、神楽坂
彼女と飯田橋で待ち合わせ。神楽坂を上り、仲通りを右折する。更に路地を右に入ると、今夜のお店、『ル・クロ・モンマルトル』がある。突き当りに見えているのは、昨年秋に訪問した『ル・コキヤージュ』。 お店は路地に面して間口が広い。柵の中には、テラス席もある。...
View Article今夜は彼女とフレンチ・ディナー、ル・クロ・モンマルトル、神楽坂 2
神楽坂のフレンチ、『ル・クロ・モンマルトル』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。 白ワインのボトルを空けると、抜栓しておいた赤ワインを出してもらう。ドメーヌ・ピエール・コルニュ=カミュが造る、ショレイ・レ・ボーヌ、2014年。このドメーヌ、名前が面白いので調べてみたら、醸造家のピエール・コルニュと、同じく醸造家のベルナデット・カミュが結婚したことにより1981年に生まれたドメーヌだそうだ。...
View Article何時ものホテルでまったりワイン、メトロポリタン東京
新年早々何時ものホテル、『メトロポリタン東京』でまったりワイン。 昨年後半から連続して使っているので、すっかりお馴染みのホテルとなった。 私が先にチェックインし、彼女とは西武のデパ地下で待ち合わせの予定。 入り口には門松。正月の雰囲気が出るが、昔の門松はもう少し豪華だった気がする。 ロビ-にもお正月の飾り付け。先月のクリスマスツリーとは全く雰囲気が一変している。 レセプションには鏡餅。...
View Article何時ものホテルでまったりワイン、メトロポリタン東京 2
『メトロポリタン東京』で彼女と過ごす楽しい一日の続き。 シャンパーニュを飲み干した後は、ブルゴーニュを抜栓。オスピス・ド・ボーヌ、ボーヌ、プルミエ・クリュ、キュヴェ・ギゴーヌ・ド・サラン、2001年。エルヴァージュは、ブシャール・ペール・エ・フィス。...
View Article愛媛みかん、そして今夜のお家ワイン、ヴュー・シャトー・サンタンドレ、ボルドー
昨年末の事。愛媛県の友人がみかんを送ってくれた。”まるマ”と書かれているということは、愛媛県八幡浜の真穴で作られる温州みかん。皮が薄く、甘みが濃厚な最高級ブランドだ。薄皮まで口の中で溶けてしまう。 温州みかんには、発がん抑制物質のβクリプトキサンチン(β-CRP)が豊富に含まれている。その含有量は輸入オレンジの200倍と言われ、β-CRPの発がん抑制効果はβ-カロチンの約5倍なのだそうだ。...
View Articleジム仲間との飲み会でサイゼリヤ・デビュー
健康と体型維持のため、一日置きにフィットネスジムに通い、バイクや筋トレで汗を流している。そしてジムに行かない日は、6~7km、休日であれば10kmのウォーキングを楽しんでいる。 (どちらの画像もNASのH.P.からお借りしました。)...
View Article浅草寺、そして超人気のビストロ、マイクロビストロ・ペタンク、浅草
以前から行きたかった話題のお店の予約がようやく取れた。予約受付が2週間前からで、しかもカウンター席が8つしかないので、すぐに満席になってしまうのだ。そのお店は、浅草の『マイクロビストロ・ペタンク』。ペタンクとは、金属の球を投げるスポーツの、あのペタンクのこと。 浅草駅で彼女と待ち合わせると、雷門へ。凄い人出だ。半分くらいは外国からの観光客のようだ。...
View Article超人気のビストロ、マイクロビストロ・ペタンク、浅草 2
浅草の予約が取れない人気のビストロ、『マイクロビストロ・ペタンク』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。 赤ワインはボトルで注文。このお店のワインは、すべて自然派のもの。ワイン・メニューは無く、好みを伝えると山田オーナーシェフが候補を三本選んで見せてくれる。その中から選んだ赤ワインは、オーストラリアのサグランティーノ。...
View Article冬薔薇、そして今夜のお家日本酒、加茂錦、越後仕込み純米吟醸、新潟
先日、ウォーキングの途中で一輪の薔薇の花を見付けた。他の花はとっくに枯れているのに、寒い冬に咲く季節外れの薔薇。楓さんに教えていただいたが、”冬薔薇(ふゆそうび)”と呼ぶのだそうだ。寒空に向かって凛と咲く一輪の薔薇。儚い気高さが美しい。...
View Article友人たちとオフ会新年会、ザ・カーヴ・ド・オイスター、八重洲
アメブロの友人にお誘いいただき、オフ会新年会に参加。場所は八重洲地下街の『ザ・カーヴ・ド・オイスター』。 以前の店名は『ガンボ&オイスターバー』で、オイスターバーを全国展開するゼネラル・オイスター・グループの店である。このグループの店の中では、紀尾井テラスの『ウォーター・グリル・キッチン』が好きだ。...
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