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Channel: ワインは素敵な恋の道しるべ
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ANAスイートラウンジ、羽田空港第二ターミナル

昼下がりの羽田空港国内線第二ターミナル。何時もの事だが、搭乗開始20分前に空港に滑り込みで到着。今日も昼食の時間が無い。そこで、ANAスイートラウンジで軽く食べることにする。軽くとは言っても、お供はオーストラリアのヤラ・リッジが造る、アイ・スパイ、シャルドネ、2011年。酸が活き活きとしたフルーティで果実味のある辛口の白である。...

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今夜はふく尽し、小文字、小倉

福岡空港から地下鉄、新幹線と乗り継ぎ、小倉に到着。約束の時間までに、友人と待合せた紺屋町の小料理屋、『小文字』に着いた。ここは”ふく”料理が美味いのだ。 お通しは、鯨のベーコンと茶碗蒸し。鯨が出されるとは、北九州らしい。久し振りに食べる鯨のベーコンが美味い。 ふぐ刺しを堪能した後は、唐揚げ。ここでは小ふぐを丸揚げしたものが出される。やはりふぐには日本酒が合う。...

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美味しい横須賀のお土産

友人からお土産をいただいた。横須賀のお土産とのことで、ひとつは湘南ゴールド、ナパージュケーキ。 神奈川県のブランドみかん、湘南ゴールドのマーマレード入りのカステラ。これは美味しそうだ。コーヒーを淹れて食べることにしよう。 もうひとつは、よこすか海軍カレー。日本のカレーライスの発祥は、横須賀だと言われている。...

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羽田空港国際線ターミナル、ANAスイートラウンジ

朝の羽田空港国際線ターミナル、ANAスイート・ラウンジ。何時もの事だが、搭乗までの時間をのんびりと過ごす。シャンパーニュは、好きなテタンジェ、 朝の最初の一皿は、サラダ。葉物に根菜、海藻、胡瓜、トマト、そしてポテトとキノコのサラダにパスタサラダ。ドレッシングは和風。 サラダに続いて、鶏のつくね焼き、ローストビーフ、そしてチーズ。これでシャンパーニュがどんどん進む。結局4杯を立て続けに飲んでしまう。...

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ロイヤル・オーキッド・スパ、スワンナプーム国際空港、バンコク

羽田空港を発って約6時間半、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着した。こちらの時間はまだ午後4時ちょっと前だが、日本とは二時間の時差がある。 次のフライトまでは7時間余りの待ち時間。以前はバンコク市内に出てタイ古式マッサージを受けていたが、最近は空港内の『ロイヤル・オーキッド・スパ』でのんびりすることにしている。...

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ロイヤル・オーキッド・ラウンジ、スワンナプーム国際空港、バンコク

『ロイヤル・オーキッド・スパ』で疲れを癒したあとは、同じくタイ航空の『ロイヤル・オーキッド・ラウンジ』で搭乗までの長い時間を過ごす。次のコルカタ行の便は、深夜に出発する。それまでの数時間をどう過ごすかが問題なのだ。以前はタイに入国し、街に出てタイ古式マッサージやタイ料理を楽しんだものだ。でも一度交通渋滞で空港に戻るのが遅くなり、乗り遅れそうになってからはおとなしく空港で過ごすことにしている。...

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バンコク/コルカタ線、タイ航空

バンコク発コルカタ行のタイ航空便に搭乗する。時刻はもうすぐ午前零時、日本時間で言えば午前二時。コルカタには現地時間で零時半に到着するので、日本時間では午前4時になる。この便に搭乗する時は、ラウンジに7時間もいたのだから、仮眠を取っておけばよかったと何時も思う。...

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ハイアット・リージェンシー・コルカタ、西ベンガル州、インド

コルカタの定宿、『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』にチェックインしたのは、午前2時近く。日本時間の朝5時半になる。ということは、24時間一睡もしていないことになる。 真っ暗な中に、ハイアットは輝く不夜城のように見える。周辺の市街地と較べると、高い塀の外と内では別世界のようだ。何時もの通り、大きなキングベッドが迎えてくれる。...

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ハイアット・リージェンシー・コルカタの朝、西ベンガル州、インド

一夜明けたコルカタの朝。深夜に到着したのでゆっくり寝ようと思っていたが、時差のため朝早く目が覚めてしまった。カーテンを開けると、庭の椰子の木の緑が眩しい。 白いホテルの建物も明るく朝日に輝いている。このホテルには、何度宿泊したことだろう。必用にして充分なサービスと機能を備えており、コルカタの滞在を快適にしてくれる。中央の建物の1階に朝食レストランがある。インドで最初の食事を食べに行くことにしよう。...

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コルカタからブバネーシュワルへ、オディッシャ州、インド

『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』を発ち、空港に向かう。今日は西ベンガル州の州都コルカタから、隣のオディッシャ州の州都ブバネーシュワルに飛ぶのだ。街をオートリクシャーが闊歩する。市民の足の三輪車タクシーである。 コルカタのバスも、年を追うごとに綺麗になっている。このバスは日本で走っていても問題無いくらいだ。以前は窓は木枠で、ガラスが入っていないものが多かった。...

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オディッシャ州の田舎のホテルの夕食、インド

オディッシャ州の田舎のホテルでの夕食。ホテルのレストランは酒類販売許可を持っていないので、バーに食事を運んでもらって食べることにした。まずはインドでの定番ビール、キングフィッシャーで乾杯。キングフィッシャーについては今まで何度もご紹介しているので省略するが、名前はかわせみの意味。インドにはかわせみが多く、コルカタでゴルフをしていても、コース内の池で水にダイブする姿をよく見かける。...

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オディッシャ州の田舎のホテルの朝食と庭の花々、インド

一夜明けた、インド、オディッシャ州の田舎のホテルでの朝食。昨夜は美味いカレーを食べたが、朝食レストランには口に合う料理はあまり無い。 そこでインドのクレープで、煮た豆を巻いて食べることにする。パスタのような料理もあったので、それを付け合せにする。 シェフに頼んで、オムレツも焼いてもらう。オムレツといっても、平たく焼いたプレーンな玉子焼き。でも、朝はこれで充分。...

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オディッシャ州の田舎のホテルの朝食と昼食、インド

オディッシャ州の田舎のホテルでの二日目の朝。今朝はもう少しインド料理の朝食メニューに挑戦する。夜の料理はとても美味しいのに、朝はどうして味がこんなに違うのかと不思議に思う。 朝食後は朝の散歩。狭い庭だが、細かく観て歩くと、昨日は気の付かなかった花が幾つも見つかった。これは夾竹桃のようだ。 これは何の花だろう。葉っぱは小さなモクレンのようだが、花は可憐。...

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ブバネーシュワルは寺院と牛の街、オディッシャ州、インド

オディッシャ州の州都、ブバネーシュワルに到着した。フライトは夜なので、少し旧市街を車で回り、ホテルで夕食をとってから空港に向かうことにする。旧市街で驚いたことは、牛の数がとても多いこと。...

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トライデント・ホテルで夕食、ブバネーシュワル、オディッシャ州、インド

インド、オディッシャ州の州都、ブバネーシュワルでの夕食。飛行機の搭乗時間を考えると、1時間ちょっとで夕食をとらなければならない。注文を済ませると、スラ、ブリュットで乾杯。スラは先日もご紹介したばかりのので詳細は省略するが、ムンバイの北東、ナシクにあるインドを代表するワイナリー。 このスパークリングはシャンパン製法で造られており、

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コルカタから寝台列車に乗って、ジャムシェドプ-ル、ジャルカンド州、インド

再びコルカタに到着。そして再び常宿の『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』にチェックインする。ここに戻ってくると、不思議なことに緊張が解けて寛ぐことができる。 一夜明けカーテンを開く。今日も良い天気。庭の椰子の木の緑が綺麗だ。 朝御飯は、何時ものレストランの何時もの窓際の席で楽しむ。最初の一皿は、コールドプレート。ここでは生野菜や生のトマトを食べても大丈夫。...

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アルコル・ホテル、ジャムシェドプール、ジャルカンド州、インド

コルカタから寝台列車で揺られること数時間、ジャルカンド州のジャムシェドプールに到着した。列車を降りると、ポーターを呼んで荷物を運んでもらう。重い荷物を頭に乗せているのに駅構内を歩く速度は速く、時々小走りで追いかけないと取り残されてしまう。...

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今夜の夕食、アルコル・ホテル、ジャムシェドプール、ジャルカンド州、インド

インド、ジャルカンド州のジャムシェドプール滞在記の続き。この『アルコル・ホテル』の卓越した点の一つは、日本食を食べることができること。インドでは、インド料理以外にイタリアンと中華は多いが、田舎で日本食を食べることができるのは稀有なこと。...

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アルコル・ホテルの朝と花々、ジャムシェドプール、ジャルカンド州、インド

一夜明けた『アルコル・ホテル』の朝。まだ朝早いので、朝食レストランに他に客の姿は無い。時差が3時間半あるので、どうしても朝早く目が覚めてしまうのだ。 ここは料理の品数は多いのだが、食べたいと思う料理はそれほど多くない。インドの夕食は美味しのに、何故朝食はあまり美味しくないのか何時も不思議に思う。...

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今夜のワイン、アルコル・ホテル、ジャムシェドプール、ジャルカンド州、インド

再びインド、ジャルカンド州、ジャムシェドプールにある『アルコル・ホテル』での夕食。街に出てもアルコールを飲むことができる店は少ないので、結局どこかのホテルで食事をすることになる。であれば、食後直ぐに部屋に戻れる便利さを考えると、宿泊ホテルで食事をとることになってしまう。まずは、お馴染みのキングフィッシャーで乾杯。...

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