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Channel: ワインは素敵な恋の道しるべ
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ジャムシェドプールの朝食と昼食、ジャルカンド州、インド

再びインド、ジャルカンド州のジャムシェドプールでのホテルの朝食。今朝はインド料理の朝食にトライ。昼や夜に食べるインド料理は美味しいのだが、朝はどうにも箸が、いやナイフとフォークが進まない。 朝のカレーはスープ仕立てで、味も薄い。これが昼、夜と進むにつれ、濃くなっていくのだ。一日煮詰めて濃くなったのではとシェフに聞くと、全く別の料理だとの答え。...

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今夜はメンバーズ・クラブで夕食、ジャムシェドプール、ジャルカンド州、インド

インドでの楽しみのひとつは、クラブ・ライフ。こちらの友人が名門クラブのメンバーなので、連れて行ってもらうことにした。広大な敷地に建つクラブ・ハウス。建物に入ると、メンバーズ・バーに向かう長い廊下。 真ん中で立ち止まり、入り口を振り返る。...

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ジャムシェドプールからコルカタへ汽車の旅、インド

再び、インド、ジャルカンド州のジャムシェドプールでの朝食。安全のため生野菜は食べないことにしているが、最終日の朝なので、少し冒険。 今朝の飲物はフレッシュ・ミルク、ミックス・フルーツ・ジュース、そして紅茶。インドは紅茶の本場だが、ここはティーバッグで出された。 パンは今朝もフレンチ・トーストとパンケーキ。毎日バターを塗り蜂蜜を掛けて食べているので、カロリー・オーバーは否めない。...

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友人宅でビールとワイン、コルカタ、西ベンガル州、インド

ジャルカンド州から西ベンガル州への数時間の列車の旅を終え、車に乗り継いで1時間。やっと友人宅に到着。へとへとに疲れた身体と、渇いた喉を、ビールで潤す。最初のビールはフォスターズ。オーストラリアを代表するビールで、このボトルはインドでの現地生産品。フォスターズは泡立ちが良いので好きだ。...

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コルカタからバンコクへ、タイ航空

深夜のコルカタ空港国際線ターミナル。午前1時を過ぎているが、ゲート前には搭乗待ちの乗客がいっぱいいる。コルカタからバンコク行きのフライトは深夜に発ち早朝に着くので寝る時間が無い。 時刻表だけ見ると少しは寝ることができるように見えるが、東に飛ぶので時差が1時間半あり、実際には寝る暇など無いのだ。搭乗までの時間を、ラウンジで過ごす。眠いが、ここで寝てしまうと飛行機に乗り遅れてしまう。...

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今夜のお家ワイン、シャンパーニュ・シャトー・ド・ローシェ、フランス

今夜はシャンパーニュを飲みたくなった。セラーを覗き、どれにしようかと選ぶ。良いミレジムやプレミア・クラスは彼女と一緒の時に飲むことにして、気軽なものを選ぶ。選んだシャンパーニュは、シャトー・ド・ローシェ、シャンパーニュ・ブリュット・キュヴェ・セレクション、ブラン・ド・ノワール。名前は長いが、価格は良心的なシャンパーニュである。...

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チューリップ、東京フォーラム、有楽町

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ナカイ・ワイン会、あじる亭カリフォルニア、赤坂

赤坂の『あじる亭カリフォルニア』で開催されたナカイ・ヴィンヤードのワイン会に彼女と共に参加した。中井章恵(なかいあきよし)さんとのお付き合いはもう何年にもなる。中井さんは毎年カリフォルニアから日本に来られており、私も彼女もお会いすることを楽しみにしているのだ。 テーブルの上には、中井さんを紹介するリーフレットが置かれている。中を見ると、今夜のワインと料理の紹介も書かれている。...

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ナカイ・ワイン会、あじる亭カリフォルニア、赤坂 2

赤坂の『あじる亭カリフォルニア』で開催されたナカイ・ヴィンヤードのワイン会の続き。二本目のワインは、今夜のリストに載っていない、代理店のデプト・プランニングからのサプライズ。...

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ナカイ・ワイン会、あじる亭カリフォルニア、赤坂 3

赤坂の『あじる亭カリフォルニア』で開催された、ナカイ・ヴィンヤードのワイン会の続き。四本目のワインは、ナカイ・ヴィンヤード、メルロー、ロシアン・リヴァー・ヴァレー、2008年。今までのヴィンテージは2006年だった。私のセラーにもまだ2006年のメルローが二本入っている。6本購入した2006年の残りだ。充分に熟成が進み美味しくなっているので飲んでしまい、2008年に入れ替えることにしよう。...

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今夜は彼女と素敵にワイン、ドン・ピエール・ハート、丸ノ内

今夜は彼女と丸の内のKITTEで待ち合わせ。目的のお店は、『ドン・ピエール・ハート』。美人店長の木本さんとは長いお付き合いなので、時々は顔を出すようにしている。...

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今夜は彼女と素敵にワイン、ドン・ピエール・ハート、丸ノ内 2

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紀尾井町でパワー・ブレックファスト、ホテル・ニューオータニ

米国から友人が来日した。久し振りに会おうということになったが、夕食昼食共にお互い忙しく、スケジュールが合わない。そこで宿泊先で朝食を食べながら話そうという事になった。 四谷駅から紀尾井町に向かって、のんびり散策。上智大学の正門を過ぎる。右の土手の桜も、もうすぐ花が開くのだろう。朝まだ早い道には人影はまばら。 この通りの名前は、ソフィア通り。そう、上智大学の英語名は、ソフィア・ユニバーシティなのだ。...

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今夜は素敵に白金台、グラッポロ

ちょっと以前のお話し。彼女が大好きな白金台のイタリアン、『グラッポロ』に行った時のこと。白金台駅で待ち合わせ、ゆっくり歩いて店に向かう。...

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今夜は素敵に白金台、グラッポロ 2

白金台のイタリアン、『グラッポロ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。二杯目の白ワインは、カンパーニャ州のイ・ペントリが造る、ファランギーナ、2012年。今夜の白は、シチリア、カンパーニャと南のものを選んでいる。イ・ペントリは、2002年創業の小さな家族経営のワイナリー。イ・ペントリとは、ワイナリーの所在地に居住していた古代サムニウム人の部族の名前なのだそうだ。...

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今夜は素敵に白金台、グラッポロ 3

白金台のイタリアン、『グラッポロ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。赤は好みを伝え、店に勧めてもらったのはこの三本。いずれもワイン・メニューには掲載されていないワインである。...

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今夜は彼女と、ブラッスリー・ポールボキューズ銀座

今夜は彼女と銀座で待ち合わせ。待ち合わせ場所は、二人が大好きな『ブラッスリー・ポールボキューズ』。何時もの通り私が先に着き、彼女の到着を待つ。...

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今夜は彼女と、ブラッスリー・ポールボキューズ銀座 2

銀座の『ブラッスリー・ポールボキューズ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。アペリティフの次は、白ワイン。今夜の白は、マグナム・ボトル。ローヌのファミーユ・ペランが造る、ラ・ヴィエイユ・フェルム、マグナム、2010年。ファミーユ・ペランの歴史は、1909年にシャトー・ド・ボーカステルを購入したことから始まり、今ではローヌを代表する造り手の一つとなっている。...

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今夜は彼女と、ブラッスリー・ポールボキューズ銀座 3

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目黒川の桜と炉端フレンチ、中目黒

今夜は友人たちと中目黒駅で待ち合わせ。向かった先は、目黒川の桜。毎年来ている目黒川だが、今年は例年以上に人出が多いようだ。 川にかかる橋から見る桜並木が最も綺麗。それだけに、橋の両側の欄干では多くの人が川を覆うような桜を眺め、記念写真を撮っている。 両岸の道も、人と肩をぶつけずに歩くのは至難の業の状態。桜を見上げれば人にぶつかり、人を避けることに気を遣っていると桜を観ることができない。...

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