Quantcast
Channel: ワインは素敵な恋の道しるべ
Browsing all 4121 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜のお家ワイン、アンリ・ルブラン、ブラン・ド・ブラン、ブリュット、フランス

今夜は気軽な泡を抜栓。アンリ・ルブラン、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。 買った時には知らなかったが、調べてみると造り手は何とヴーヴ・アンバル。1898年設立のクレマン・ド・ブルゴーニュ専門のメゾンで、ブルゴーニュのクレマンの最大の造り手である。ヴーヴ・アンバルのクレマン・ミレジムは『ひらまつ』のハウス・スパークリングなので、何時も飲んでいる馴染みのスパークリングである。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今日は彼女とフレンチ・ランチ、ラ・トルチュ、広尾

...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今日は彼女とフレンチ・ランチ、ラ・トルチュ、広尾 & スパ 2

広尾のフレンチ、『ラ・トルチュ』で彼女と過ごす楽しいランチの続き。ここは吉野建シェフがオーナーのお店。赤はボトルで注文。ドメーヌ・カミュ・フレールが造る、ヴェズレイ、ブルゴーニュ・ルージュ、ピノ・ノワール、2014年。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜は和食でワイン、山城屋分店、渋谷

今夜は和食でワインを飲もうということで、彼女と渋谷で待ち合わせ。向かった先は、『山城屋庄蔵』の分店、『山城屋分店』。 ここではカウンター席で京くずし料理とワインを楽しむことができるのだ。まだ時間が早いので、店に他に客は居ない。 ワインはイタリアンが中心で、フレンチも少し置いている。ワインに合う肉料理も揃っているが、和食なので箸で食べることになる。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜は和食でワイン、山城屋分店、渋谷 2

渋谷の『山城屋分店』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。白ワインのボトルを飲み干すと、赤ワインを選ぶためにワイン・リストを開く。「今夜はネッビオーロを飲みたい」と彼女。そこで和食ということを考慮し、バルバレスコを選ぶことにする。メニューにある二種類のボトルを見せてくれるように頼むと、しばらくして「済みませんが今夜はこれしかありません」と全く別のバルバレスコが届いた。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜のお家ワイン、シャトー・ル・リモンサック、ブライ、コート・ド・ボルドー

今夜は、ボルドーの赤ワインを抜栓。シャトー・ル・リモンサック、ブライ・コート・ド・ボルドー、2014年。1905年からワイン造りを行う小さな家族経営のシャトーで、現当主は5代目。 ブライ・コート・ド・ボルドーはジロンド川右岸にある生産地。メルロー主体の、シルキーなタンニンと黒果実の香りを持つワインが生産されている。小規模な生産者が多く知名度が低いため、左岸に比べ価格が安いのが嬉しい。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜は彼女と渋谷の隠れ家、アンジェパティオ、南平台

今夜は彼女と渋谷で待ち合わせ。車で向かった先は、南平台の住宅街にひっそりと佇むレストラン、『アンジェパティオ』。 以前は毎月のように通った二人の隠れ家イタリアンで、好きなワインをキープしていた。ここは結婚式場、披露宴会場としても有名なレストラン。中にはチャペルがあり、若いカップルが結婚式の相談をしていることも多い。二階には披露宴会場と控室がある。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜は彼女と渋谷の隠れ家、アンジェパティオ、南平台 2

南平台の隠れ家イタリアン、『アンジェパティオ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。以前は毎月のように通った店だが、私の海外留学等のため二年余りぶりの訪問となった。このお店のダイニングルームには、何時も見上げるような大きな生花が飾られている。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜は彼女と牡蠣三昧、牡蠣場北海道厚岸コレド室町店、日本橋

今夜は日本橋室町で彼女と待ち合わせ。日本橋の麒麟像がこんなに明るく見える。春になり、夜の訪れが遅くなった。 日本橋のすぐ上を走る首都高、何とかならないものかと何時も思う。早く地下化し、麒麟に青空を戻してあげてもらいたい。 コレド室町に至る。日本橋の街は再開発が進み、大きく変わった。 コレド室町1,2,3周辺は和の意匠が凝らされており、とても綺麗だ。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜は彼女と牡蠣三昧、牡蠣場北海道厚岸コレド室町店、日本橋 2

 日本橋室町の『牡蠣場北海道厚岸』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。シャブリを飲み干したので、赤ワインを注文。グランポレール、北海道ツヴァイゲルトレーベ、2015年。サッポロビールが余市で造るワイン。実はここには赤はこの一種類しか置いていない。白は、先に飲んだシャブリと、北海道ケルナーの二種類。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜のお家ワイン、パラシオ・デル・コンデ、グラン・レゼルヴァ、スペイン

今夜はスペインの赤を抜栓。”秦真紀子”さんのブログでスペイン・ワイン記事を読んでいると、飲みたくなったのだ。DOバレンシアの、パラシオ・デル・コンデ、グラン・レゼルヴァ、2009年。 グラン・レゼルヴァと言えば、2年以上のオーク樽熟成と3年以上の瓶内熟成が必要な規格。それがスペイン・ワインだと手頃な価格で購入できるのが嬉しい。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

"ひなた"さん歓迎ディナー、ザ・テンダー・ハウス、白金台

博多のブロガー、ひなたさんを迎えての歓迎ディナー。場所は、白金台の『ザ・テンダーハウス』。 プラチナ通りに面したお店で、暖かくなれば、テラス席で食事をしても楽しい。でも、昨年夏に食事をした時は、蚊が居たので彼女のためにコンビニに防虫スプレーを買いに走ったことを思い出す。 開店時間前に入店したので、レセプションで少し待つことに。店名が書かれた大きな扉が開くと、メイン・ダイニングに進む。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

白金台から六本木へ、六本木金魚

博多のブロガー、ひなたさん歓迎会の続き。白金台の『ザ・テンダー・ハウス』を出て、ひなたさん、タナーバさんと車で向かった先は、『六本木金魚』。1994年開業のエンターテイメント・レストランの老舗である。 入店すると、席に案内されるまでロビーで一休み。以前は随分よく通っていたお店で、オーナーの谷本さんとは仲良しだった。その谷本会長が亡くなってから初めての訪問。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

六本木から銀座へ、リゴレット・キッチン

博多のブロガー、ひなたさんを迎えての歓迎ディナーの続き。白金台の『ザ・テンダー・ハウス』でのディナー、六本木の『六本木金魚』でのショウ鑑賞のあとは、銀座へ。日曜日の深夜に開いているお店は少ないが、良い店を思いついた。銀座八丁目のコリドー街で深夜まで営業しているワイン・レストラン、『リゴレット・キッチン』に向かう。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

”ひなた”さん歓迎ランチ、ワカヌイ、芝公園

博多のブロガー、ひなたさん歓迎ディナーの翌日のランチ。歓迎ディナーで午前様で飲んでいたので、私は車を飛ばして早朝に帰宅し、数時間寝て手早くシャワーを浴び、再び銀座に向かう。ひなたさんを銀座のホテルでピックアップし、向かった先は、芝公園。青い空に東京タワーが凛々しく聳え立つ。 ランチ会の場所は、東京タワーの真ん前のビル。ここの最上階に目的の店がある。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

”ひなた”さん歓迎ランチ、ワカヌイ、芝公園 2

博多のブロガー、ひなたさん歓迎ランチの続き。参加者は、しづちゃん、私と、ひなたさん。場所はニュージーランド料理とワインの殿堂、『ワカヌイ』。店のエントランスを入ると、右手に肉の熟成庫がある。これを見て私は美味しそうだと思うが、気持ち悪いと思う人もいるかもしれない。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今夜のお家ワイン、ロジャー・グラート、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2012年、スペイン

今夜は泡を飲みたくなった。セラーから取り出したワインは、ロジャー・グラート、ブリュット・ロゼ、ミレジム、2012年。スペイン、ペネデス地区のカヴァである。 ロジャー・グラートは長い歴史を誇るカヴァの名門。シャンパーニュをスペインでも造りたいという情熱により生まれた、厳格なシャンパン製法によるカヴァである。 コルクはとても良いものが使われている。ミュズレも綺麗なので、コレクションに加えておこう。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

今日は久し振りのタイ料理、マンゴツリー・カフェ & パッセンジャー、日劇、有楽町

週末は彼女と銀座でデート。暖かい日差しがさすホコ天では、多くの家族連れが散策を楽しんでしる。ランチは、彼女がタイ料理を食べたいというので、有楽町の『マンゴツリー・カフェ』を予約してある。 丸ビルの『マンゴツリー』の方が高級なタイ料理を食べることができるのだが、昼はビュッフェスタイルで席の予約ができない。一方、タイの街角で食べる感じの気楽な『マンゴツリー・カフェ』は、予約ができるのだ。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

今日は久し振りのタイ料理、マンゴツリー・カフェ & パッセンジャー、日劇、有楽町 2

彼女と過ごす、有楽町の『マンゴツリー・カフェ』での楽しいランチの続き。松本店長に頼んで取り寄せてもらったワインを抜栓。イタリア、ピエモンテ州の、ナターレ・ヴェルガが造る、バローロ、2012年。「バローロを取り寄せてくれたのね。ありがとう。バローロ、大好き」「喜んでくれて嬉しいよ。僕はバローロも君も大好きだよ」...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

彼女とのディナーは人気のフレンチ、クラフタル、中目黒

ちょと以前のお話し。中目黒の人気のフレンチ、『クラフタル』。彼女がまた行きたいというので、中目黒にお出かけ。人気のお店なので、予約は1か月半前に取っておいた。 目黒川沿いの、小さな白いビル。看板も無いので知らないと通り過ぎてしまう。ここが『クラフタル』だと示しているのは、エントランス横の壁に直接書かれたこの小さな表示のみ。...

View Article
Browsing all 4121 articles
Browse latest View live