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Channel: ワインは素敵な恋の道しるべ
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ウォーキングと晩春~初夏の花、そして今夜のお家ワイン、キャンティ、オーガニック、イタリア

5月中旬のウォーキング。 この雲はビニール製の黄色いアヒルちゃん。子供の頃、バスタブに浮かべて遊んだ人は多いのでは。 ハナミズキの花が終わった後にそっくりな花を付けるのは、ヤマボウシ(山法師)。ミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木で、原産地は中国、朝鮮半島、日本。 白い花に見えるのは総苞片で、中心部にある緑の玉が30前後の花が集まったもの。花言葉は、”友情”。 ブラックベリーの花も満開となっている。...

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福岡から友人をお迎えして、羽田空港からフレンチへ、エリックス バイ エリック・トロション、丸の内

6月のある金曜日、羽田空港に向かう。...

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福岡から友人をお迎えして、エリックス バイ エリック・トロション、丸の内 2

福岡から遊歩さんをお迎えして、丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で過ごす楽しい夜の続き。今夜のメンバーは、遊歩さん、タナーバさん、そして私。 第二のアントレは、ラタトゥイユ。ラタトゥイユもこうして出されると美しい前菜になる。 添えられているのは、ドライトマト、オニオンチップ、バジルとニンジンのオイル。...

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福岡と名古屋から友人をお迎えして、エリック・トロション & センチュリーコート 3

福岡の遊歩さんをお迎えしての、丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』での楽しいディナーの続き。メンバーは、遊歩さん、タナーバさん、そして私。 飲み始めた時は外はまだ明るかったが、気が付くとすっかり夜の帳に覆われている。歴史的建造物の東京駅丸の内駅舎と、後ろに聳え立つ八重洲側の高層ビル群との対比が幻想的。...

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福岡と名古屋から友人をお迎えして、二日目のランチは神楽坂で、ル・パリジャン

福岡から来られた長年の友人、遊歩さんをお迎えしての二日目の朝。 遊歩さんを宿泊ホテルに迎えに行くと、歌舞伎座の前には多くの人垣。六月大歌舞伎の第一部の公演を観に来た人たちだ。実は私も別の日のチケットを買おうとしたが、満席だった。 ついでに歌舞伎座の地下、「木挽町広場」も覗いてみる。待ち合わせ時間になったのでホテルロビーで遊歩さんをピックアップし、二日目のランチのお店に向かう。...

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福岡と名古屋から友人をお迎えして、二日目のランチは神楽坂で、ル・パリジャン 2

福岡から遊歩さんをお迎えして、神楽坂のフレンチ、『ル・パリジャン』で友人達と過ごす楽しい午後の続き。ここはパリジャンのフランス人、ナビルさんのお店。メンバーは、福岡の遊歩さん、名古屋の海の桜さん、そしてKEiさん、茶目子さん、私。 飲んでいるワインは、アルザスのドメーヌ・エリック・ロマンジェ、シルヴァネール、2017年。あっという間にボトルが空いてしまった。...

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福岡から友人をお迎えして、神楽坂散策

福岡から遊歩さんをお迎えして、友人達と過ごす神楽坂の午後。『ル・パリジャン』でフレンチのフルコースとワインを楽しんだ後は、神楽坂散策。散策メンバーは、遊歩さん、KEiさん、茶目子さん、そして私。 まず皆さんをご案内したのは、赤城神社。 赤城神社はとてもモダンな造り。「この拝殿を始め隣のビル等は全て隈研吾氏の設計です」と、私。私達の前に居るこの男性、後ろ姿が羽生結弦に似ている。...

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福岡から友人をお迎えして、ヴァルトでクラフトビア、そしてワイン食堂 パパン、御徒町

福岡から遊歩さんをお迎えした楽しい午後の続き。神楽坂のフレンチ、『ル・パリジャン』でランチとワインを楽しみ、小一時間の神楽坂散策を楽しんだ後は、パピュ~ンと御徒町に移動。 何時も思うのだが、上野駅や御徒町駅のパンダの像は可愛くない。見ようによっては、ちょっと不気味。...

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福岡から友人をお迎えして、二日目のディナーはワイン食堂 パパンで、御徒町

福岡から遊歩さんをお迎えし、御徒町の人気のお店、『ワイン食堂 パパン』で友人達と過ごす楽しいディナーの続き。メンバーは、遊歩さん、KEiさん、茶目子さん、そして私。 有機野菜のクリュディテ、四種盛り。茶目子さんが四人に取り分けてくれる。「あれ、取り分けはユキさんがしないの。茶目子さんに甘えてる」と遊歩さんから鋭いツッコミ。...

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福岡から友人をお迎えして、三日目のランチはメルセデスミーでシャンパーニュ、六本木

福岡から遊歩さんをお迎えした三日目の朝。とても梅雨とは思えない明るい陽射しと高い気温。 ここに来たら、歌舞伎稲荷大明神にお参り。 遊歩さんのピックアップまで時間があるので、周辺を散策。朝から長い行列。ここはふわとろのオムレツで人気の喫茶店、『You』。 長い行列はビル6軒分続いている。 さらに少し進むと、またまた長い行列。ここは幅広の”鬼ひも川”で人気の『五代目 花山うどん』。...

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福岡から友人をお迎えして、三日目のランチはメルセデスミーでシャンパーニュ、六本木 2

六本木の「メルセデスミー」のフレンチ・イタリアン、『アップステアーズ』で友人達と過ごす楽しい午後の続き。メンバーは、福岡の遊歩さん、そして、しづちゃん、mayuさん、私。 本日のスープは、プチポワ。 プチポワの冷製ポタージュの美味さが身体いっぱいに広がる。 パンはフォカッチャ。お供はE.V.オリーブオイル。オリーブオイルの皿にもスリーポインテッドスター。...

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福岡から友人をお迎えして、六本木のメルセデスミーのあとは羽田のメルセデスミーでお見送り

六本木の「メルセデスミー」のフレンチ・イタリアン、『アップステアーズ』で友人達と過ごす楽しい午後の続き。メンバーは、福岡の遊歩さん、そして、しづちゃん、mayuさん、私。 デセールは、チェリーのクラフティ、スパイスが効いた赤ワインソース。...

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ウォーキングと初夏の花、そして鷹の爪の収穫とE.V.オリーブオイル漬け

5月末のウォーキング。 青空に突如現れた灰色の不穏な雲。これは巨大なコウモリだ。地上を睥睨し、獲物を探しているのだろうか。 ブラシノキが満開となっている。花がまさに瓶を洗うブラシの形をしているので、英語名はボトルブラッシュ。和名はキンポウジュ(金宝樹)。...

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今夜は素敵にイタリアン・ディナー、代官山ASO チェレステ日本橋

5月下旬のこと、久し振りの、と言っても二週間ぶりの日本橋。 日本橋高島屋に立ち寄ったので、日本橋を南詰から北詰に向かって渡る。 東京市の紋章を持つ獅子像は、西側の南詰は吽形。北詰が阿形となっている。 橋の中央に来ると、どうしても麒麟像を撮影してしまう。夕方になり、既に灯りが点っている。 今日の目的の場所は、街灯の先に見えるビル。 日本橋三越本店新館に入店する。...

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今夜は素敵にイタリアン・ディナー、代官山ASO チェレステ日本橋 2

日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。 今夜の白ワインは、アルザスのトリンバックが造る、ピノ・グリ、レゼルヴ、2017年。 トリンバックは1626年創業の13代続く名門で、そのワインはフランスの全ての三ツ星レストランにオンリストされている。トリンバックはリースリングもゲヴュルツトラミネールも美味しいが、私はピノ・グリが一番好みだ。...

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今夜は素敵にイタリアン・ディナー、代官山ASO チェレステ日本橋 3

日本橋のイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。 今夜の赤ワインは、イタリア、トスカーナのカステッロ・ディ・モンサントが造る、キャンティ・クラッシコ、2016年。 カステッロ・ディ・モンサントは1962年、トスカーナで初めてとなる単一畑のワイン、イル・ポッジョをリリースし、キャンティの世界に次々と革新を起こした造り手。...

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今夜はフレンチでシャンパーニュ、エリックス バイ エリック・トロション、丸の内

5月末のこと、丸の内の大好きなフレンチにシャンパーニュを飲みに行くことにした。前回が3月末だったので、二か月ぶりの訪問。 ちぃさんと丸の内の地下で待ち合わせると、「新丸ビル」に入館。 今日は何故か人が少なく、1階ロビーは閑散としている。 エレベーター横の壁には丸いレリーフ。何を表しているのか一度調べてみよう。 今夜のお店は、『エリックス バイ...

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今夜はフレンチでシャンパーニュ、エリックス バイ エリック・トロション、丸の内 2

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今夜はフレンチでシャンパーニュ、エリックス バイ エリック・トロション、丸の内 3

丸の内のフレンチ、『エリックス バイ エリック・トロション』で、ちぃさんと過ごす楽しいディナーの続き。ここはフランス国家最優秀職人賞(M.O.F.)を受賞したエリック・トロション シェフの東京店。 今夜のポワソンは、鱸のポワレ、サフラン・ソース。これはちぃさんのお皿。 こちらは私のお皿。やはり、ちぃさんの皿の方が見た目が美しい。...

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ウォーキングと初夏の花、そして今夜のお家日本酒、富士大観 特別純米 美山錦、茨城県

6月初旬のウォーキング。 空に浮かぶ、羽が生えた獅子。 羽が生えた獅子と言えば、ヴェネツィアの獅子。あまり似ていないか。 こちらもあまり似ていない。雲の獅子はちょっと太り過ぎているようだ。 黄色い綺麗な花は、キンシバイ(金糸梅)。オトギリソウ科オトギリソウ属の半常緑性低木。...

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